【Live Report】DOWNLOAD FESTIVAL JAPANに行ってきました。




日本に初上陸したイギリス発ラウドロックの祭典DOWNLOAD FESTIVALに行ってきました!!

ダウンロードフェスとは何ぞやという人に

Download Festival

ダウンロード・フェスティバルDownload Festival)とは、イギリスのイングランド、レスターシャーにて行なわれている野外ロック・フェスティバルである。毎年の晩春時期に開催され、ライブ・ネイションが主催する。世界的に著名なサーキット場であるドニントン・パークを会場としており、同地では過去にオズフェストやモンスターズ・オブ・ロックが行われたことがあり、ダウンロード・フェスはその流れを踏襲して、ハードロック/ヘヴィメタルからミクスチャー・ロック、グランジやポップ・パンクまで広くラウドロック全般に特化したフェスとして開催される。*Wikipediaより引用

 

簡単に言うと激しい音楽が好きな人のフェスですね。最近では本国イギリス以外にもスペインとかフランスとかオーストラリアでも開催されています。さすがに規模は本国には劣るけど。そして今年ついに日本でも開催に!!ダウンロードオーストラリアの流れのバンドが日本にも来てくれたわけだけどヘッドライナーのオジーがキャンセルしてJudas Priest、Ghostが急遽追加になったりと開催直前までバタバタで客入りが正直心配だった。会場に着くまでは。。。

結論から言うと。。

めちゃくちゃ人入ってました

しっかりフルで見たかったバンドがSLAYERとJUDAS PRIESTだけだったので会場入りしたのはANTHRAXのライブが始まった時くらい。その時点でもうライブ会場の方は身動きが取れないくらいに埋まってた。完全に予想外の展開。正直客入り寂しいんだろうななんて思ってたからびっくり。あとで知ったんだけどソールドアウトで2万人以上入ってたらしい。そして何より雰囲気良かった!!某オズフェスとか某ワープドとか某ノットフェスとか今まで日本開催してきた海外フェスは結局アイドルや日本の集客力のあるバンドをクレジットしたりと客層がごちゃ混ぜなフェスになってたけど今回のダウンロードはマンウィズを除いて他は全部海外バンド、2ステージ制でバンド数は少なかったけどメタルファン納得のラインナップだったと思う。SUM41は系統が違うけどなんだかんだ通ってきた人が多いのか受けは良かった。会場のお客さんが今までラウドパークに行ってたであろう人が多くとても居心地が良かった(笑)

着いてからはスレイヤーまで会場をぶらぶら。5分歩けば知り合いに会うって感じだった。みんなメタルフェスの開催をやっぱり望んでるんだな。。ステージは二つだけど横並びではなくて前後にあるスタイル。ラウドパーク2011の時と同じ感じ。導線がかなり悪くステージエリアに行くのに一苦労。ステージに一番近いところがVIPエリアでその後ろから一般チケットのエリア。もちろんお金がなかったので見やすそうな一般エリアの後ろの方でスレイヤーを観戦しました。

日本ラストのSLAYER。初めて見たのはラウドパーク2006の時だからもう13年前になるのか。それからラウドパークだけでも3回、海外で1回見てるから個人的に6回目のスレイヤー。まあいつ見ても貫禄のあるステージを披露してくれるし圧倒的音圧だしいつも一緒っていえば一緒なんだけどやっぱ最後だとこみ上げてくるものがある。そこにはハンネマンはいないしゲイリーホルトだけど本当にゲイリーホルトで良かったなって感じた。スタートはここ数年おなじみの「Repentless」、メインソングライターのハンネマンが亡くなった後の曲だけどちゃんと意思は引き継がれているのが感じ取れる名曲で最高の幕開け。かなり後ろの方で見てたからわからなかったけどサークルピットも結構できてたみたい。そのあともキャリアを総括するように様々な曲を披露。ライブを見ててまだまだ衰え知らずで全然現役でやっていけるじゃんって思って見てたけど最後の曲「Angel Of Death」が終わり立ち尽くして観客を見つめるトム・アラヤの顔を見たら本当にこれで最後なんだなってことを実感させられた。そして手紙をもって最後のMC。日本語で丁寧に「またね」って。会場の8割は泣いてたと思う(笑)ダウンロードに行くのをぎりぎりまで悩んでたけど本当に行って良かったって思った瞬間でした。

そして今回オジーのキャンセルで急遽男気溢れる参加表明でトリを引き受けてくれたJUDAS PRIEST!!!

こちらは数年前のラストツアーから奇跡の復活劇で現役に復活してくれたレジェンド(笑)

去年のWACKEN、日本ツアーそして今回のダウンロードと1年に3回も見てるんだけどロブおじさんの驚異的復活に驚かされるばかり!!ダウンロードが一番声が出ていたと思う。新譜の曲中心に去年の来日ツアーとはセトリを変えてきてなかなかマイナーなセトリだった気もするけどレア感があって良かった!途中ロブおじさんも疲れが見えたけど本編最後のPainkillerからThe Hellion、Electric Eye、Breaking the Law、Living After Midnightと息を吹き返しての畳みかけはすさまじかった。こちらはやれるとこまで現役でいて欲しいなと思いました。

なんだかんだで大成功なダウンロードジャパンだったのではないでしょうか。公式によると来年も開催予定みたいなので1日開催でいいのでこれくらいのメンツを集めて頂いて毎年開催していってくれればいいなと思います!!!ラウドパークももちろん復活してほしいけどね。。。来年も楽しみに待ってます!!!!!

 

そういえばなぜか会場にDRAGONFORCEのフレデリックがいたのには笑いました。

 







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