KennyHoopla(with Travis Barker) “Survivors Guilt: The Mixtape”(2021)




好きなドラマー誰と聴かれたら間髪入れずに答えるくらい大好きなBlink 182のドラマーTravis Barker!この人のすごいところはBlinkの活動だけにとどまらず様々なアーティストをプロデュースしたりコラボしたりでとても交友関係が広いこと。最近ではアメリカの人気ラッパーMachine Gun Kellyのアルバムに関わっていたりと本当に幅広い。そしてトラヴィスが関わると聞いて一瞬でわかるくらいサウンドがトラヴィスになる笑
これは本当にすごいと思う。僕みたいな素人リスナーでも一瞬でトラヴィスの音だ!ってわかるんだもん。もちろん楽器をやってる人なんかがわかるようなテクニカルな演奏をする人もすごいとは思うんだけど誰もが聞いてもこの人だってわかるサウンドって一番すごいと思う。そんなトラヴィス愛は置いといて最近発見したトラヴィスがプロデュースしているアーティストで見つけたのがこのKennyHoopla
まず申し訳ないが正式な読み方がわからない。勝手にケニーフープラと呼んでいるが。。

 

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見た目からはゴリゴリのハードコアとかヒップホップやっていそうなのに綺麗な声でポップパンクをやっているんだ。まだそこまで人気のないアーティストかと思っていたらこのブログ書いてる時点でインスタのフォローワー13万人いた。。普通に人気じゃん。有名なフェスにも出演してるしリンプの前座もやっているみたい。徐々に人気が出てきているのかな。

まず1曲目「silence is also an answer」のメランコリックな始まり方、そしてか細い綺麗なボーカルにいい意味で裏切られた。ドラムのビートとシンプルなギターとかBlinkを彷彿させる。それにこのエモーショナルなボーカル。かなりいい。

PVにもなっている2曲目「ESTELLA」

なんでこんなにシンプルな進行なのにこんなにかっこいいんだ!?程よい爽快感、疾走感がめちゃくちゃ心地よい!まだ若いはずなのに堂々とした歌いっぷりがたまんない。

ギターの静かな立ち上がりから徐々に盛り上がっていってサビではメロディアスに歌い上げる3曲目「turn back time」
歌詞で時間を巻き戻せるならって言ってるように過去を振り返るような哀愁漂う一曲。

4曲目「survivors guilt」はカナギリ声のようなシャウトとの掛け合いが楽しいリズミカルな曲。

個人的に好きなのが5曲目「hollywood sucks//」

もうハリウッドって曲名に入ってるだけでめちゃくちゃ陽気な曲なんだろうなって予想できるけどまさにBlink節炸裂な一曲。トムが脱退した後に出した「California」の時のBlinkの感じがする(あのアルバム個人的に大好き)
なんだろう特徴的な声ってわけではないんだけどグルーブ感があるのかな。めちゃくちゃトラヴィスの作るメロコア、ポップパンクの曲調に合う声。リズミカルで身体ごとノレる今作ハイライトと言っても過言ではない一曲。

6曲目「inside of heaven’s mouth, there is a sweet tooth//」は魂の叫びって感じの歌いぶりで叫びまくってるしアップテンポな曲からメロディアスなバラード調の曲までなんでもいけるKennyHooplaの凄さに驚かされる。というかトラヴィスが絡む人たちってみんなこんな器用な人ばかりな気がする。マシンガンケリーにしろyungbludもそうだし。そしてこのKennyHooplaも。これからのフルアルバムに期待したい。







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